ドキュメント制作における日本語ライティングの課題をまとめて解決!

製品の開発・製造・販売において、社内外へ向けた情報を発信・共有するには、文書を用いた情報伝達が欠かせません。
設計仕様書やテスト仕様書をはじめとする開発文書、メールや報告書など日々の業務連絡、そして大量ページで構成される取扱説明書やWebサイトからの問い合わせ対応など、社内外を問わず、コミュニケーションを円滑に行うには『正確に伝わる文章』が求められます。

テックコミュニケーションズは、取扱説明書や技術文書などのドキュメント制作、プレスリリースやカタログなど販売促進ツールの制作で培ったノウハウを生かし、お客さまのドキュメントの品質向上をサポートします。

現状のドキュメント品質の分析をはじめ、プロのテクニカルライター/コピーライターが手がけるライティングやリライティング、社内の日本語ライティングの品質向上を目指したセミナー開催など、『伝わる日本語』ライティングでお客さまの課題解決、業務改善に貢献します。

日本語ライティングの品質向上で課題を解決!

伝わる日本語

設計仕様書、レビューのためのテスト仕様書、協力企業への委託など、製品開発には複数のドキュメントが欠かせません。
日常的に多用しているメールや打ち合わせの議事録など、ドキュメントとしての認識が薄れがちな文書にも、正確で伝わる品質が求められます。
これらのドキュメントの記述に誤りや誤解を招く表現がある場合、確認のための手間や、開発の手戻りが発生します。言い換えれば、コスト高や製品開発の長期化を招く原因ともなりかねないことを意味します。

しかし、上流工程から正しく指示を伝えることで、多くの課題を解決できます。

そのためには、誤解や意味の取り違えが生じない『伝わる日本語』が求められます。

また、WebサイトのFAQ—よくある質問や、マニュアルのトラブルシューティングでは、ユーザーに必要な情報を正確に分かりやすく伝えることが最も重要です。ユーザーが求める情報を正確に伝えることで、電話やメールでの問い合わせの件数を減少させることが可能です。

テックコミュニケーションズには、テクニカルライターやコピーライターなど、高品質な日本語のライティングに携わるプロフェッショナルが在籍。お客さまのドキュメントの品質を分析・評価して、改善案を提案します。
また、お客さま社内の文書品質を向上させるためのオンサイト(出張)セミナーも開催。組織の文書作成能力の向上を支援します。

イメージ
  • ドキュメント品質の分析・評価レポートの作成
    仕様書やマニュアルなど、技術文書と呼ばれるドキュメントの品質を分析し、可視化。
    分析・評価レポートを作成し、現状の問題点を明確にします。
  • 手本となるドキュメントの作成
    現状の課題や問題点を解決した、手本となるドキュメントを作成。
    ドキュメントの種類や目標品質に応じた、『伝わる日本語』で記述されたドキュメントを提供します。
  • ドキュメント品質が向上する、オンサイトセミナーを開催
    『伝わる日本語』ライティングを身に付けていただくために、実績豊富な講師がお客さまの元に出向きます。
    座学や演習などの講習を通じて、ライティングスキルの傾向や、ドキュメントの課題・解決方法を提示し、お客さまの人材教育に寄与します。

使える翻訳

人件費の安い海外へ開発を委託するオフショア開発は、増加の一途をたどっています。

海外へ開発を委託するには、日本語で書かれた設計仕様書を正確に翻訳することが求められます。
しかし、あいまいな日本語で書かれた仕様書から、委託元の意図を正確に反映して翻訳することは困難です。開発コストの削減、リードタイムの短縮には、意図が正確に伝わるコミュニケーションが何よりも重要です。

テックコミュニケーションズは、世界60以上もの言語をカバーする国際的な翻訳ネットワークを構築し、お客さまの海外活用を支援します。

グローバル活用で成果を得るには、英語だけでなく現地語へのローカライズが必須です。特に、世界経済のけん引役として大きな可能性を秘めている新興国、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)などは、ほとんどが非英語圏です。グローバルマーケットでの競争力の強化には、読み手や使い手に正しく伝わる現地の言語を使うことが重要です。

現地語への翻訳の効率化としてテックコミュニケーションズは、多言語翻訳のソース言語と位置付けられる英語に、「グローバルイングリッシュ」のスタイルを適用することをお勧めしています。「グローバルイングリッシュ」とは、あいまいな表現を取り除いた、非英語ネイティブにも理解しやすい英語です。「グローバルイングリッシュ」から多言語に翻訳することで、誤訳を削減し、短時間で正確な多言語展開を実現します。

世界62言語に対応!!

また、翻訳支援ソフトウエアSDL Trados Studioを併せて活用することで、過去の翻訳の再利用を推進します。

Tradosは、一度翻訳した文章を「翻訳メモリ」として蓄積。文中の繰り返し文・類似文を以降の翻訳に再利用することで、スケジュールの短縮や、コストの削減を実現します。
これにより、文書内はもちろん、文書間の訳文・用語を統一。翻訳担当者に依存することなく、過去の翻訳表現を継承できます。

テックコミュニケーションズは、Tradosの豊富な実績と運用ノウハウで、お客さまの翻訳業務の品質向上、コストダウン、リードタイム短縮をサポートします。

TRADOSを活用した翻訳

コンテンツ管理

『伝わる日本語』や『使える翻訳』以外にも、忘れてはいけないポイントがあります。
重要なことは、『伝わる日本語』や『使える翻訳』によって制作したコンテンツを再利用できる仕組みを活用することです。

テックコミュニケーションズのWikiドキュメントソリューションは、ブラウザーだけで簡単にマニュアルを作成できるWiki型マニュアル制作システム(WikiWorks)の導入を検討されるお客さまを支援する、トータルコンサルテーションサービスです。

現状のワークフローの課題分析から、新しいドキュメントの文章・文書構造の設計はもちろん、システム導入の支援まで幅広く対応。過去のコンテンツを管理し再利用することで、検索や流用作成の手間を削減し、高い品質を維持しつつ、ドキュメント作成のフローを効率化します。